B'z FAN PAGE 松本君と稲葉君


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求道者2

 大学時代にお世話になったM先輩(女性)に3年振りぐらいにお会いしました。彼女は松本さんと同世代なのですが、前に会ったときより若返っていて、ぱっと見20代後半でも通るような感じになっていてびっくりしました。まだ独身生活を謳歌していらっしゃるご様子で結婚は「する気が全然ない」とのことでした。「B'zはそう言えば昔、渋谷公会堂に行ったわよ(ウラヤマシイ!)」とさらっと語るそんなM先輩の趣味は、とあるアーティスト(と言うよりは現在はプロデューサー業がメイン)関連のライブに行く事。それもレンジとしては全国どこでも、関連するアーティストなら本人が出なくても行く、という徹底ぶりです。5年ほど前に会ったときも同じアーティストの話を熱っぽくしていた記憶があるので、今だその熱が続いているようです。継続は力なり。

 そんなこんなでM先輩は収入のほとんどをそれに費やしてしまっているようですが(何しろ海外でライブがあっても必ず行くそうなので)、なるほどそんなハードスケジュールでは結婚など出来ないだろうし、よしんばするとしてもよっぽど理解のあるダンナさんでないとダメでしょう。もちろん「そんな条件を満たすいい人がいれば結婚してもいいけど、自分の趣味を辞めるつもりは全然ない」そうなんですよね。「私の好きなアーティストは有名なようで意外に人気がないので、チケット取ろうと思うと取れてしまうのよ。」と笑うM先輩。でもダフ屋は利用したことはないし、おっかけ行為もしないそうです。このスタンスがオトナですね。(この辺の絡みで、「困ったファン」に関する興味深い話もたくさん聞いたのですが、これはまたいつか。)

 でも、M先輩に言わせると、「私なんかかわいい方」だとか。なんでも知り合いのジャニーズ(グループ名は失念)ファンの女性は1ツアーで300万円を使うらしいです。全ての地方の全ての公演について回るわけです。その300万円はどこから出てくるのか?水商売だそうです。彼女には彼氏がいて、「彼の月収は60万円しかないんだけど(!)、ちょっと申し訳無くて…」と語っていたとか。次元が違う。彼女にとって、自分の体を商品にして稼いだ300万円は、好きなアーティストに使うためなら惜しくもなんともなく、もはやアタリマエの世界なのです。もし、自分に300万円とB'zの全国ツアーに参加するだけの暇があったとして、果たしてそれを実践するでしょうか?否。できないと思います。自分には他にもやりたいことが山のようにあるからです。趣味がワンアンドオンリー。前回紹介したエアロ道を行く方とは別な意味でスゴイ。ただ、あんまりこちらのタイプにはなりたいとも思わないですが…。

 M先輩は次の日も「本人が観に来るから」という理由でワタシが名前も知らないようなアーティストのライブへ出かけるそうです。「ライブハウスだから見えにくくて」と買った、背が高くなるシューズを履いて。彼女も求道者でした。頑張れ!M先輩!

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